2013年1月21日月曜日

Winampで音楽ファイルを変換してUSBメモリに転送

Winampがすごい便利になってた
カーオーディオにUSB端子ついてるけどMP3、wma,wavしか対応してないので憤慨してましたがだいぶ楽になりました


Winampを起動し、転送先のデバイスを接続します

『はい』を選択
この画面が出ない場合はデバイスの『pmp_usb.ini』『winamp_metadata.dat』『winamp_metadata.idx』を削除して接続しなおしてください





デバイス名を右クリック 『設定』をクリックします

『トランスコーディング』タブで再生する機器に合わせ設定
私の持ってるDEH-550はWMA対応のためこのように設定しました

蛇足ですがWMA対応を謳っている機器でもVoice形式やlosslessは再生できない機器が多いため注意


『詳細』タブに移ります
『ファイル名フォーマット』欄はデフォの状態だとフォルダがエライ数になるのでいじったほうがいいかもです
『サポートされているフォーマット』欄を再生する機器に合わせて入力
とりあえず『保存して再スキャン』、『キャッシュの更新』をクリックしておきます
転送するアルバムを右クリックし、『送る』『(デバイス名)』をクリックします(スクショ切れちゃってますけど)
ファイル変換と転送を自動でやってくれます
無事転送されました

そもそもカーステレオがFLACに対応してれば変換なんかしなくて済むんですけどね(サイズ大変なことになるか

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